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☆国内で大評判ワイン☆
は、国内で入手困難な人気のワインとなってしまった。
■モス・ウッドの創設者ピル・パネルの新たなる挑戦
■フランス好きが辿り着いたペンバートンの冷涼な気候。
ピカディは、『オーストラリア人には理解しにくいオーストラリア・ワイン』
なのだと、ダン・パネルは言った。『彼らは色が濃くて強いワインが良いだと
思っていますからね。東のほうと比べて、我々の色が薄いとか、酸がやタンニンが
強いとか言われても困ります。』と憤る。
彼らのピノ・ノワール2001年は、確かに色が薄い。しかしペンバートンの痩せた
土を知っていれば、それが当たり前だと思う。ペンバートンらしさであって、好ましい
と思う。
そしてギリギリの熟度から生まれる緊張感や清潔感が、涼しかった2001年
らしく、また高貴なピノ・ノワールらしくて、好ましいと思う。
日本人ならそれがわかる。彼らと同じ視点、同じ価値基準で、ピノ・ノワールを判断
するからだ。
それはつまり、ブルゴーニュを尺度とするとゆうことだ。
ピカディを1993年に創立したビル・パネルはは、モス・ウッドの創立者であり、また、
かつてヴォルネイのドネーヌ・ラ・プスドールを所有していた人物だ。
ラボを覗くと、あの有名な横長のクリュ地図が貼られている。日本のレストランやショップ
ならともかく、オーストラリアのワイナリーでこの光景は珍しい。
ビルと息子のダンはふたりして『フランス大好き』と主張してはばからないのですが、
それが、本心なのだと納得させられた。
実際、彼らはブルゴーニュに渡って学び、そのクローン(114、115、777等)
を、ブルゴーニュの涼しい土地に植え、ブルゴーニュの古典に従ってステムを残して発酵
させ、ブルゴーニュの模造品なのか。
違う。本当の意味でブルゴーニュに学ぶとは、表層的な技法を導入することではなく、
テロワールを忠実に表現するための゛無”を習得することだし。
彼らはそれを理解し、だから彼らのワインは、ペンバートンそのもの味がする。
【ワイナート誌/美術出版社No.26】
から抜粋
ピカーディは1993年ビル、サンドラ、ダン、ジョディーのパネル一家によって設立されました。Dr.ビル・パネルは医師であり1969年マーガレット・リヴァーのモスウッドを創設した人物です。
1984年モスウッドをキース・マグフォードに譲り、ビルはフランスへ渡りました。ブルゴーニュの名高い造り手ドメーヌ・ド・ラ・プスドールの経営に携わるとともに、さまざまなブドウ栽培や醸造方法を学びとりました。
1988年に帰国し投資家仲間とともに当時は無名だったペンバートンにブドウ畑を作りました。このスミスブルックは現在ペタルマ・グループとなっています。
ビルの息子ダンは1992年までマーガレット・リヴァーのローザブルックで醸造を行っていましたが、1993年両親とパートナーシップを結びピカーディを立ち上げました。
最初のヴィンテージである1997年は大きな注目を集めました。豊かさと洗練さ、繊細さをあわせもつそのスタイルはパネル一家が目指すフランスのトップ・ワインを彷彿とさせました。
1998年、1999年と立て続けにすばらしいワインを送り出し、短期間でピカーディとペンバートン地区の名は知れ渡りました。
ピカーディでは灌漑は行わず、剪定は手間がかかるケイン・プルーニングを採用し、丹念なワイン造りを行っています。いずれのワインも果実味が先にくるのではなく、むしろ控えめに後ろに潜んでおり、熟成とともに本来の洗練された風味を表すタイプです。
ピカーディとはパリ東部の地域名。Petrus, Pomerol, Pauillac, Pommardなどよいワインやワイン産地の多くはPで始まるというフランスの友人の言葉に影響をうけて名づけたそうです。
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■PICARDY 2004
★★★★★
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■ピカディの特徴は、品格を感じさせる複雑な香りと、緻密で熟成とともに繊細な上品さが
生まれる味わい。 2004年はやや酸味が引き締まった印象だが、果実味やタンニンとのバランス
がとれるにしたがって独特の気品ある味わいにまとまってゆくだろう。トリュフ、ビーツ、
なめし皮、スパイス、ドライトマトなどの香り。
このワインは果実味重視に迫るのではなく、むしろ控えめに余韻に感じられ、熟成とともに本来の少し冷たい印象だが洗練された風味を表すタイプです。どちらかというと日本の方の嗜好にはよく合うと思います。ピノ・ノワール好きな方へ!おすすめです。驚きの1本です。
■赤・辛口・中口
■ブルゴーニュでは味わいが、オーストラリアのピノ・ノワールこちらの看板商品!
いまだに素晴らしい。
■(モスウッドの創設者ビル・パネルの造る赤!)
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| ■ピカディ
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容量
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ピノ・ノワール
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750ML
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ピカディ/ピノ・ノワール2004年
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PICARDY
★★★★★
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■栽培密度を上げ、収穫を減らし、完熟前に摘み取り除梗率を下げ、醸しを長く行うなど、スタンダート
・レンジのピノとは、全く違う手法で造ったスペシャル・ワイン。若い内は閉じてむっつりしているが
、熟成とともにその本質を開花させる。
ブルゴーニュのトップクラスに匹敵するワインを目指す
ピカディの情熱が込められたワインです。最初はジミに感じるが、内に秘めた静かなパワーと、牽牛なタンニンの構造は、瞠目すべきもの
。
ジュヴレーシャンベルタン的な、花の香り、
ブルーベリー、ブドウ果汁、ベーコン、きのこ、ミネラル
などの風味と引き締まった味わい。飲み込んだあとにもどってくる香りに将来性がうかがえる。バランスのあるリッチな果実味。長く豊かな余韻。のみ頃2005−2016年(美術出版)から抜粋 こちらのトップキュヴェです。
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| ■テット・ド・キュヴェ/ピカディ
| 品種
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容量
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ピノノワール
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750ML
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マーガレットリヴァー最高のピノノワールのモスウッドの創設者ビル・パネル/ピカディ・テット・ド・キュヴェ・ピノ2003
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ピカディ/ピノ・ノワール2005年
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■ピカディ/ピノ・ノワール2005年
こちらのほうが若干きもちおとなしめな感じです。
■750ML
■2005年(写真:イメージ)
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