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| 丹波(三田)の天然野生の肉(イノシシ、マガモ、キジ、鹿) |
![]() ![]() 野生、天然モノのため、ご注文をいただいてから 発送するまで時間をいただくことがありますのでご了承ください。 |
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![]() ![]() 山鼻さんなど地元猟友会のメンバーたちが、解禁日を待ちこがれる。 兵庫県三田市、神戸市内から神戸電鉄という私鉄か、JRで約一時間、昔の地名で言うならばそこは丹波。 三田牛とか三田米とかでも有名な街。現在は神戸のベッドタウンとしてマンションが立ち並ぶ。 ![]() しかし、少し車で走れば丹波ののどかな田園風景が見えてくる。 マツタケの季節には、丹波のマツタケののぼりがはためくけれど、「偽物が多いのですよ」と今回お訪ねした山鼻さんは、車を運転しながら、残念そう。 罪悪感なき産地偽装は情けないけれど広がるばかりのようです。 この山鼻さん、実は接骨院、整体院を経営する“療法士”さん。 趣味がハンティングで、猪猟が解禁される11月15日を待ち焦がれる人。 猟の模様をお尋ねすると、子供のように無邪気に、熱っぽく話し始めます。 試食!くさみゼロ、柔らかく、しつこさなし、風味は豊かと絶賛 しかし、まずお肉の味見が第一、当日お料理していただく時間の余裕がなかったので、 イノシシ肉をいただいて帰って(取材者十文字の実家が神戸にあります)、友人たちを呼んで試食しました。 山鼻さんのおすすめの食べ方は、ともかくサッと焼いて、塩だけでというものでした。 そのとおりの食べ方をしてみました。 猪肉のあの匂いはまずありません。 柔らかくて、むしろさっぱりしています。でも肉のコクはちゃんと持っています。 友人たち絶賛です。ビールとともに黙々と食べていました。 いわゆる脂身として見られてしまう白い部分、たしかに脂肪ではあるのですが、「いい猪肉はあの部分を含めて猪肉というのです。」と山鼻さん。 では、どうして臭みもなく、しつこくもなく、コク豊かに食べられるのでしょう。 “山獲り肉”は違うよ、丹波の野山の自然を食べて大きくなるから。 養殖や街に出没する猪の肉はおいしくありません。その原因は、彼らが雑食をするから。 例えば神戸の高級住宅地六甲地区、猪が餌を求めて山を降りてきます。 狙いは、ゴミ袋に詰められたご馳走です。 ハムの食べ残しもあれば、パンもあるでしょう。化学物質、添加物たっぷりの食材も食べ残されて捨てられています。 これを食べる猪が健やかに育つわけがありません。そして「当然肉はまずい」のです。 ![]() でも山鼻さんが提供する肉は、“山獲り肉”丹波の自然を駆け巡り、丹波の自然を食べます。 まさに自然食派なのです。 その猪を入念な事前のリサーチで、仲間とじわりと追い詰め、一発でしとめます。そして即座に解体です。内臓が熱いうちがポイント。 しかも匂いのもとになる器官を傷つけることなく解体するのは、熟練の技。 自然食育ち、十分な運動量、そして鮮やかな解体技術、これで、丹波ブランドの猪肉の本当の旨さをあますところなく“いただく”ことができるのです。 いただきますという言葉は、自然の命をいただくことへの感謝の言葉を忘れずに。 ![]() |