■クリスマス島の謎、なんでもQ&A
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| Q.21世紀を地球で一番早く迎えた島は? |
A.それは、キリバス共和国のクリスマス島です。なぜなら、島が日付変更線の一番東に位置するからです。
ハワイはクリスマス島と同じ経度ですがアメリカ領のため日付が1日遅れます。カロライン環礁(キリバス領)がもっと東にあるのですが、そこには人が住んでいないので、行くことはできません |
| Q.21世紀を地球で一番早く迎えた島は? |
A.それは、キリバス共和国のクリスマス島です。なぜなら、島が日付変更線の一番東に位置するからです。
ハワイはクリスマス島と同じ経度ですがアメリカ領のため日付が1日遅れます。カロライン環礁(キリバス領)がもっと東にあるのですが、そこには人が住んでいないので、行くことはできません。
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| Q..クリスマス島の不思議な形は何を表しているか? |
| A.それは陰と陽のシンボルです。西に陰の入り口を持つこの島は、そこに太平洋の豊かな南赤道海流をたっぷりむかえいれ、東にたくましく陽の帆先をつきだしています。
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| Q.なぜクリスマス島と名づけられたか?
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A.1777年12月24日のクリスマス・イブに、キャプテンクックが帆船に乗り込みこの島に上陸したからです。
この島は、キリバス人が「アバキロロ・・遥か彼方の島」と呼ぶ‘絶海の孤島’で、ほとんど近づくこともできなかった島です。なぜならこの島には7,500キロも離れたガラパコス諸島まで、島ひとつない大洋がひろがっているばかりです。この島は、世界で一番大きい珊瑚礁です。この珊瑚礁の面積は東京の1/3、淡路島やシンガポールに匹敵するほどの大きさです。
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| Q.なぜクリスマス島には500万羽を超える海どりが住みついているか?
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| A.この海どりの大群を支える餌は、近くに群がる小魚です。1羽の海どりが食べる小魚を1日150gとしても、年間75,000トンの小魚が必要とされます。
ある海洋学者は「そのために100万トンの動物プランクトンが補給されなければならない」と言っています。 |
| Q.なぜクリスマス島には無限のミネラルとプランクトンが発生するか?
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| A.NHKテレビ「生きもの地球紀行」によると、南極の深海に地球創成期から蓄えられてきた莫大なミネラルが地球の自転により赤道の下に序々に移動し、それが海流により赤道直下の海上にあふれでたものだと考えられています。
そのためここでは、豊富なミネラルやプランクトンによってはかり知れないほどの多くの鳥や魚が繁殖しています。 |
| Q.クリスマス島の塩田? |
| A.日本の国づくりは、イザナギ・イザナミノミコトが「天の沼ぼこ」で海の水をかき回し、その先からしたたり落ちた塩の固まりが島になったというお話がありますが、クリスマス島はまさに太平洋の大空から神さまがしたたり落とした塩の一滴かもしれません。島のうちなかの目も眩むようなまばゆい珊瑚礁の一角に6エーカーの塩田が広がっています。
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| Q.クリスマス島の塩と他の塩のちがい?
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太平洋のど真ん中で300万羽の海どりを養う豊かな海水から出来上がった塩は、最後まで汚染されることもなく、海の元素60種類以上の姿と内容(コンテンツ)を保ちながら結晶になります。他の塩のように、煮ることも他の栄養素やニガリなどを加えることも
ありません。3ヶ月のあいだ燃える太陽と、夜は銀色の月の光に照らされて最後の一滴にいたるまで干しあがった海の塩です。
この塩の固まりを水に入れると、水晶さながらに輝きだし、結晶となったミネラルが、プランクトンが泳ぐようにほぐれだします。 |