1986年に設立された小規模ながらも質の高いワインを生産するワイナリーです。 ニュージーランド南島、ノースカンタベリーのワイパラ地区に位置しており、 ワインはすべて彼らの管理する2つの畑(ワイパラにあるオミヒ・ヒルとカンタ ベリー中央のペトリー)から造られています。 ワインは土地のユニークなコンディションを反映した伝統的かつ個性的なモノ!
ダニエル・シュスターはワイン栽培者・醸造家としてヨーロッパで修行し、その 国際的なワイン造りの経験は30年にも及びます。 ブルゴーニュ、ボルドー、トスカーナ、オーストラリアのヤラ・ウ゛ァレー、南 アフリカのステレンボッシュ、カリフォルニアのナパ・ウ゛ァレーなど、世界的な ワイン産地で経験を積みました。 現在は自身のワイナリーでの仕事の他に、イタリア・アンティノリグループの最高峰、 マセットーやCH.ムートン・ロートシルト、カリフォルニアのスタッグス・リープ において栽培のコンサルタントも務めています!
ダニエル・シュスターのトップ・キュヴェ。限られた区画から収穫されるブドウを用いて最高の年だけに造られます。
ワイパラは小さく、かつてはリトルマールボロ程度にしか認知されていませんでしたが、アタランギ等の出現で、今ではトップ・クオリティーのピノが出来る産地として認識されています。スパイス、ミネラル、カシスなどの複雑で旨みの詰まった滋味深い味わい。
ニューワールドのリースリングというとモッタリとしたタイプが多い中、フルーツの果実味タップリ。きりっとした酸、キレがよく、清々しさを感じさせます。200円台のアルザス・ドイツ以外で極上リースリングを探すのが難しい中、これは非常に満足度の高いワインに仕上がっています。ダニエル・シュスターといえばピノ・ノワールですが、このリースリングは隠れた名品です。
ダニエル・シュスターはインポーターさんがニュージーランドのパカレと惚れこんでようやく入荷したワインです。パカレと同じくやや薄めの色調。フランボワーズやイチゴ、スパイス、ミネラル。ピュアで伸びやかな酸があり、『色は薄いが味わいは濃い。』というまさにパカレ調。しなやかなテクスチャと芳香なフルーツのアロマ、力強さと凝縮感を合わせもち、深みのある個性豊かなワイン。